スケジュール
参加者に参加 ・ 不参加を問います
スケジュールが作成されると、対象者へ参加 ・ 不参加をジョブで問います。 「知らなかった」「聞き忘れていた」ということがなくなります。
3種類の権限設定でセキュリティは万全!
スケジュールは参加を問う「参加者」、予定を把握しておきたいメンバーへの「関係者」の他に「閲覧者」を指定できます。 参加者、関係者、閲覧者を調整することで公開先をコントロールすることができます。
その日の予定をメールでおしらせ!
事前に「スケジュール通知設定」をしておくと、一日一回、指定した時刻にその日の予定をメールで受信できます。
インポート ・ エクスポート機能搭載!
Microsoft Outlookの予定表、iCalender形式をサポートしているスケジューラー(予定管理ソフト)であれば、電子ファイルを媒体としてデータの受け渡しが可能です。